え?病気なの?

11月2日(水)

 

ドイツ Düsseldorf~近郊 最高気温11℃、最低6℃。

午前中は雨が降ったり止んだり、午後になり雨雲の切れ間から陽が差した。

 

郵便局への用事もあるし買い物もあるのでいつものように雨雲の切れ間を縫って自転車で走った~。

↓雨雲が切れて小降りになった並木道。

ドイツ 並木道 雨

 

右手の畑の方へ雨雲は流れて・・・紅葉がきれい♪

 

ドイツ 紅葉 雨雲

 

次の雨雲が来る前に・・・

 

ドイツ 紅葉 雨雲

 

並木道を、いまだ~~~!と走り抜けるおばさん・・・ゼエゼエ・・・。

運良くスーパーまでは小降りで、着いた途端ザアーザアー大雨。

買い物を終えた時には止んでいた。

ドイツではいきなり雨が降って来る事もあるけど少しの間雨宿りをしていれば大体止んで晴れてくる事があるからね~。

無理して土砂降りの中移動しなくてもいいんだよ~。

 

 

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さて、数日前に登録していない番号からおばさんの携帯に何回か電話があり、ドイツ語が話せないから出なかったのだけど・・・

あまりにもかかって来るのでもしかしたら知ってる人?と思い「はい。」と日本語で出てみたら意外な人だったので驚いた!

アポスティーユ(この件でも問題発生!時間を見て詳しく書きたい)でお世話になったHさん(日本語を話すドイツ人男性)だった。。。

驚くには訳があるのよ・・・

Hさんは去年の11月にアポスティーユの翻訳をしてくれたこの街に住んでいる人。

その時は次の日に北ドイツに行かなくてはならなくてHさんの家に書類を取りに行って挨拶をしただけ。

「ゆっくりお茶でも飲んで話したかったですね。」なんてHさんは言ってくれた。

その後、ここでも何回か書いているが我々は地獄の職場からここへ戻ってきた訳で・・・。

今年の7月頃、オットの体調も悪くてまだバタバタしていた時にふとHさんが同じ町に住んでいる事を思い出して「元気かしら?」と思いおばさんは電話をかけてみたがいつも留守電。

ある日、町に行く用事があったのでHさんの家に行ってみた。

インターフォンを鳴らしても応答がなかったので帰ろうとしたら共同玄関から男性が出てきて「Hさんの所に来たの?」と訊かれたので「そうです。」と答えた。

きっとよく日本人が訪ねてくるから分かるのだろう。

男性は「どうぞ」と言って入口を開けてくれたが、おばさんは「Hさんはいない。」と言ったら

男性は「居るから、どうぞ。彼の家の玄関を叩いてみて。」とドイツ語とジェスチャーで教えてくれた。

ドアを叩いてみたけど・・・応答はない。

男性はHさんの隣の住人で、家から出てきて「もっとドンドンと叩いて。」と・・・ジェスチャー。

ひぇ~何かこれまずいんじゃないか・・・(汗)

と思いながらもおばさんはドンドンと力強くドアを叩く。

でも応答なし。。。

大きな声で「こんにちは!」と日本語で言ってみたら

家の奥から「はい。」という声がしてドアが開きHさんが現れた。

居たのかい・・・。

出て来たHさんは「どなたでしたっけ?」と訊いたのでお世話になったことを説明すると

「あ~思い出しました!」と。

そこからは堰を切ったようにHさんはベラベラと楽しそうに話しだし、「今日は無理ですが今度の金曜日にお茶でもしましょう!」と言うので電話番号を教えて帰ることに。

 

Hさんの家を出て用事があるので街に向かって歩いていると後ろから「ハロー!」と何回も呼ぶ声が。

自分の事だと思わなかったので歩き続けると「ハロー!」と大きな声が背中で聞こえびっくりして振り向いたらHさんのお隣さんだった。

自転車でおばさんを追いかけてきたのだ。

ドイツ語で何か伝えようとして一生懸命話してくれるのだが・・・解らん・・・

「すみませんがゆっくりもう一度お願いします。」と言って話を聞くと、「Hさんの日本人の奥さんはここにはいない。」と言っている。

へ?奥さん居ないんだ・・・と思いながら「奥さんは今どこ?」と訊いたら東京に居ると。

そしてお隣さんは必死におばさんに何か伝えようとしていて、そこを歩いている人に英語が話せるかと聞いたので焦っておばさんは英語が話せないことを伝えた。

それでもお隣さんは英語が話せる自分の友達に今から電話するから話を聞いてと言う・・・

だ・か・ら・・・おばさんは英語もドイツ語も解らないんだってば~~~(涙)

今度はおばさんにドイツ語の話せる友達に電話して欲しい。その人に自分が話をするからと・・・。

とっさに言われても思いつかないし・・・いないよ・・・。

余程何かを伝えたいんだと感じたのでおばさんが持っていたメモ帳にドイツ語で伝えたいことを書いてもらいながら少しドイツ語を聞いていたらジェスチャーも交えて

何となく言っている事が分かってきた。

お隣さんは頭と心臓のところを指さしてHさんは壊れている、病気だと言っている。

それを聞いて何となくわかった・・・さっきちょっと見えた部屋の中はゴミだらけだったから・・・

たぶん鬱病と言っているかも?

さっき楽しく会話したのに・・・。

取り敢えず、お隣さんにありがとうと伝えて町に向かった。

あっ、お隣さん電話番号も書いてくれてドイツ語の分かる人に話すから電話してとまで言ってくれたんだった(笑)

親切な人。

 

まだこの続きがあるけど・・・書く時間が無くなったのでまた明日~ごめんね。

 

つづく。

 

今日も一日ありがとう。

 

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