【ドイツ、給料未払い裁判】とんだ結末の新しい情報を入手・・・とどめを刺される。

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こんにちは。

今日は「ドイツ、給料未払い裁判」の最終章ともいえる内容を書いておくことに。

ま、ほぼ前回ブログに書いたのを読んでくれたら、もう終わりじゃ~んってわかったよね(笑)

 

その後、なんと新しい情報が入ったのだ~。

なのでその時の様子。

 

 

スカイプレッスンの日だった。

画面に映った先生兼コンサルタントさんの顔がイマイチ暗い。

これは何かあったな・・・と。

 

 

案の定すぐドイツ語のレッスンに入らず、少し言いづらそうに給料未払い裁判の件について話し出した。

 

手紙を送ってくれた強制執行をしてくれた弁護士さんに電話で問い合わせてくれたみたい。

 

ちょっとここで我々が頼んだ弁護士さんの整理を・・・

地獄の職場から助けてもらうためにデュッセルドルフの弁護士さんにお願いした。

地獄の職場を脱出してから相手を訴えることに。その職場は北のはずれにあり、今まで頼んでいた弁護士さんはそこまで行くことが出来ないと言うので、北のはずれの弁護士さんを紹介してもらった。

裁判は勝訴。しか~し・・・裁判に勝つのとお金を取り戻すのは別の話となり、ここからは強制執行の弁護士さんにお願いする事に。

 

という事で弁護士さんは3人登場~!なのよ・・・むむむ。

 

そして今回は最後の強制執行の弁護士さんから詳しい事情を聴いたそうな。

 

その① 相手は本物の詐欺師だった。

コンサルタントさんに言っていた職業も嘘だし、フランクフルト、ハンブルク、ミュンヘンに事務所を持ているというのも嘘。なんとその事務所の住所というのが、どうなっているのか詳しくは分からないけど・・・1ヶ所に複数の人が登録しているそうな。それも100とかでなくてもっと沢山!詐欺師の為にそんなものがあるんだって。だから、住所を調べれば確かにそこに事務所はあるわけ。でも中身は空っぽ。そしてそんな人達が複数同じ事してるそうな。。。

 

その② 家は空っぽに。

我々がいた北のはずれの職場もミュンヘンにあったとされる家も、どちらも何もなくなって空っぽになったらしい。

 

その③ 国外逃亡

前回は「逃げた」しか分からなかったけど・・・なんと、逃げた先はオーストリア!そう、隣の国に逃げたのだ~。

 

これらが新しく入った情報。

 

コンサルタントさんはここまで話すと、こう続けた。

「皆さんは裁判で勝ったんです。その権利は30年あるのでその間にお金を取り戻すことはまだ可能です。何もかも終わったわけではないんです。」

そして、

「ただ・・・国外に逃げたとなると・・・ここからは国際弁護士さん(海外の案件を扱う弁護士)にお願いしないとなりません。」

で、

「国際弁護士さんにお願いするとなると・・・僕はやったことがないので全く解りません。それに、今まで以上に時間とお金がかかるでしょう。そして・・・多分お金は払われないと思います。なので、残念ですが・・・ここでこの件は終わりにした方がいいと思います。」と言った。

 

うん、どう考えったってここで終わりだ(笑)

 

「そうですね。そうします。」と答えるしかない~。

 

するとコンサルタントさんは

「僕がこの会社を勧めたからこんな事になってしまって・・・弁護士代も掛かってしまったし・・・僕のせいです。」と、言った。

 

オットがすかさず

「いえ、勧められて最終的に行きますと決めたのは自分ですから。」と、答えると

 

「そうですか、本当にそう思ってくれているのならよかった。」とコンサルタントさんは安心した顔になった。

 

おばさんは何も言わなかった。

全て終わってしまった事だから今更何か言っても仕方ないことなので。コンサルタントさんを恨んでもいないし、助けてくれて何とか今があるのもコンサルタントさんのお蔭。

 

しか~し、

ここには書き残しておこう。最悪の事態にならなくても済んだチャンスがあった事を簡単に。

地獄の職場に到着した時から実は異様だった。

幾つものことが引っ掛かり、おばさんの頭の中には?マークがいっぱい。

例えば、従業員が何人かいると聞いてやって来たが・・・大きな牧場にも拘らずオット以外働いている人が誰もいない。そのせいだろう厩舎の中は酷い事になっていた。

他にもありとあらゆるものが引っ掛かるので直ぐにコンサルタントさんに伝えたが、聞いてもらえず・・・コンサルタントさんはオットに確認するが、ドイツで暮らしコンサルタントという仕事をしているドイツ人がいう事は正しいと思ったらしく、すっかり信頼していたのでその人が大丈夫だというから、安心して大丈夫ですとコンサルタントさんと会話を2人で繰り返すだけ。

それでも日々これはおかしい!と感じて背筋がぞーとなり何回もコンサルタントさんに伝えた。終いには「もしかしたら、お給料は払われないかもしれません。」とまで言ったのだ。

しかしコンサルタントさんの答えは

「いいですか○○さん、よく聞いてください!ドイツにお給料を払わない会社なんてありません!あるわけないじゃないですか!だからお給料は払われます。安心してください。」だった。

それに

「○○さんが不安に思っている事をオーナーさん(詐欺師)に確認したら、全くそんな事はないと言ってましたよ。」と・・・。

ここでもオーナーが嘘をついてると訴えても聞いてもらえず・・・。

 

何回も言うけど、過ぎっちゃったことなんだけど、

この時点で出来ればおばさんの言葉に耳を傾けてくれて、ちょっと調べてもらえたら・・・

 

気が狂いそうになりながら2か月も過ごさなくても済んだかも・・・

 

 

 

遠くまで引っ越してタダ働きさせられて弁護士代、コンサルタント代等々で散財しちゃって、自分も壊れそうになっちゃって・・・

それでも今何とか生活している。

家族そろって。

 

地獄の職場から抜け出せて本当によかった。それだけ。

 

この経験はこれからの人生の為に必要っだったのかも。

勉強代ってことだ(笑)

 

これを参考に(笑)みんなも本当に気をつけてね~。

甘い言葉に惑わされないで。

困っている時に差しのべられた手は本当に安心できるものなのか・・・そんな時に相談できる人がいるといいね。

 

今は忙しくてバタバタだけど、この件はいつかブログに初めから綴りたいと思ってる。

アホ夫婦が詐欺に遭った体験談を(笑)

 

「ドイツ、給料未払い裁判」は、まんまと詐欺にかかり逃げられて終了~。

 

詐欺師だからね・・・本当にオーストリアにいるのかも謎・・・取り敢えず住所だけ移したとかね・・・

今後も気をつけよう!←自分に(苦笑)

 

 

今日も1日ありがとう。

 

 

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