海外生活では「親の死に目には会えないかも」という覚悟が必要だと痛感。

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9月28日(木)

 

ドイツ Düsseldorf~近郊 最高気温20℃、最低13℃。

雨 のち 晴れ。

 

これは昨日の話。

オットの相棒のJさん(イスラエル人)がお昼から突然仕事を休むことになった。

その理由は

彼の母親が亡くなったと連絡があったから。

 

オットは言葉が難しくて病名は詳しく分からなかったらしいが、どうも脳梗塞だとか。

前日まで元気だったので彼も突然の訃報に戸惑っているようす。

外国人でも家族がドイツに暮らしている人もいるけど・・・違うみたい。

それに、すぐには帰れないのだ。

 

うちの親だってもう若くはない。

そりゃそうだ、中年おばさんの親なんだから(笑)

なので日本を出る時はお互いに死に目には会えない時のことを話し合い、納得し合い、覚悟を決めた。

 

家族として十分長い時間をいっしょに過ごしたから変な話、今になって親離れ、子離れって感じ。

いまですかっ?!って突っ込みたくなる(苦笑)

 

それでも身近にこんな事が起きると、本当に会えないんだ・・・と実感する。

遠い国に住んでいるんだと。

 

この日の夜、我々が語学学校から帰って来てテラスに自転車を止めようとしたら、2階の暗いベランダで椅子に深く持たれながらJさんは誰かと話をしていた。

いつもは明るくて大きな声で話すけど、この時は小さな声で・・・泣きながらぼそぼそと何か語っていた。

友達が来てくれたのだろうか?

相手の男性は頷きながら静かに話を聞いている。

それを見てちょっとほっとした。

何故なら、

こんな辛い時に一番傍にいて欲しいだろうJさん彼女Rさんは丁度帰国していて留守なのだ。

 

あぁ・・毎日会ってキスしてベランダで語り合っているのに、どうしてこんな時にいないんだ~~~(涙)

 

この夜、「もう1日休ませて欲しい。」とJさんからオットに連絡があった。

もちろんOKとすぐ返信。

オットは何も言わなかったけど、自分にもこんな日が来るんだと感慨深げなようすだった。

 

 

そんな事があったので、時間があったらなるべく電話して両親の顔を見ようかと思うのだが・・・

 

ドイツに来る前に両親の家でネット環境よし!スカイプ登録よし!と、いつでも話せるように整えて来たのに、頑固偏屈おやじときたら~

スマホを手にした途端、「ネット環境が無くても色々情報が見られる」と言って妹が止めるのも聞かずに、勝手に解約・・・げげげ~。

 

だ・か・ら~

ネット環境が無いとスカイプはもちろん、スマホがあってもLINE電話も出来ないんですYO!!

ったくぅ~もう~。

 

 

 

今日も1日ありがとう。

 

 

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