【ドイツ、インテグレーションコースの様子】昼間のクラスから夜のクラスに戻る手続きが無事完了。

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3月22日(木)

 

ドイツ Düsseldorf~近郊 最高気温8℃、最低4℃。

雨。

 

お天気は悪いけど、徐々に体調は戻ってきてくれて普通に家事をこなせることに安堵。

ありがたく思い色んな人、事に感謝。

そんな一番のしあわせをついつい元気だと忘れてしまう。

 

いつの間にか『焦り』に支配されていた。

いかんなぁ~焦ってもいい事なんて一つも起きないのだから。

「急いては事をし損じる」って言うじゃないか~。

 

幾つになっても懲りないおばさんだ(苦笑)

 

焦ってドイツ語をガツガツ勉強しようとしたが・・・見事に撃沈。

自分の力量に気づく。遅っ!(笑)

 

 

という事で、今回は昼間のクラスから夜のクラスに戻ることにしたので、クラス替えの話。

 

風邪をこじらせてしまったせいか思った以上に回復せず、2週間も寝込んでその間に「次のModul4から夜のクラスに戻ろう!」と決めた。

決めたはいいが・・・

当たり前だけど、勝手に夜のクラスに行って「戻りました~♪」とはいかない。

 

 

夜のクラスだって幾つもある。

肝心なのは前に居たクラスに戻りたいという事。

そしてVHS(市民学校)の事務所へ行って手続きをしなければならない。

 

前回、夜のクラスから昼間のクラス替えの時は一緒にクラス替えをするクラスメートのGさんの従妹さんも事務所に行ってくれてドイツ語で手続きをしてくれた。

 

今度は誰も助けてくれる人がいない(汗)

そして、戻りたいクラスに空きはあるのか・・・確実に戻れるのか???

ちょっと不安になる。

「戻ろう!」と決めた時は「戻れないかも?」とは全く考えていなかった・・・。

相変わらず物事を深く考えないアホな自分に可笑しくなる。

 

まだ片言のドイツ語しか話せないのにこのまま学校の事務所へ行って話が通じないでめんどくさい事になったら嫌だな~と思った。

そこで、夜間のクラスのA先生に相談する事に。

 

風邪で寝込んでいるからオットにお願いして学校の日にA先生に聞いてもらえたらいいのだけど・・・

ドイツ語でどう話したらよいのか分からないし、ストレスになるから勘弁してくださいと断られた。

ま、それもそうだ(笑)

 

自分のことは自分で。

 

 

昼間のクラスを休んで寝ていたが、がんばって起きてバスで夜間の学校までA先生に会いに行った。

学校の前で待っていると一緒に勉強していたクラスメート達が登校してきて驚きながら挨拶。

「昼間のクラスはどう?」と訊かれ、

「全くついていけないから戻りたいの~。」と言うと爆笑。

そして「よし、また一緒に勉強だ~。戻っておいで~。」と言われみんなと握手。

 

働いていなくて時間があるから昼間のクラスに移ってみんなよりも早くドイツ語を取得しようなんて企んでこのクラスを出て行ったおばさんなのに・・・

うれしいよ~ありがとう(涙)

 

そこへ先生が来た。

もちろん先生も驚いて「元気?昼間のクラスは上手くいってる?」と訊いてくれたので難しくて全くついていけない事と先生のクラスに戻りたい事を伝えると、ちょっと残念そうな顔をしたけどすぐに笑顔になって戻ってくれるのは嬉しい~といってハグをしてくれた。

 

さて、戻ると言っても・・・今はModul3の途中だけどどうする?と訊かれたので、Modul3は昼間のクラスで終わらせてModul4から戻りたい事を伝える。

途中だときっと手続きが面倒だらね(笑)

 

先生もその方が確実に戻れるといった。

 

解り易いように昼間のクラスへ変更した時の書類を先生に見せた。

先生は 「私が事務所にいって手続きが出来ればいいのだけど、本人が申し込みをする決まりになってるの・・・。」とちょっと困ったような顔になってしまった。

ですよね・・・。

 

もうね、戻れるのならジェスチャーと片言で何とか乗り越えます!の勢いで

「大丈夫です。事務所に手続きに行ってみます!」と言うと

 

先生 「わかったわ、事務所の人に手続きに来る事をメールで伝えときます。」と言ってくれた。

 

ありがたい~。

 

取り敢えず体調がイマイチなので来週事務所に行くと言って「ありがとうございます!」「がんばってね!」と声を掛けあいまたハグをして別れた。

 

 

戻れることが分かったのでこの後、昼間のクラスのM先生Modul4から夜のクラスに戻ることを伝えたら驚いて何故?と言われたので、難しいし、私には進みが早すぎてついていけないと説明したら先生は「あ、そう・・・残念ね。」と言ってくれた。

 

これで残るは事務所の手続きだけ。

 

昼間のクラスのModul3が終わりの日の帰りに事務所まで行って手続きをすればいいかな・・・なんて思っていたら

オットが学校へ行くたびにA先生に「もう○○は手続きに行った?」と聞いてくれるらしくて、心配してるから早めに手続きに行った方がいいよ~と、オットに言われてしまった(汗)

 

そうだね、早目の方がいいよね。

何か呑気なところがあるんだよね・・・ボーとしてるというか・・・(苦笑)

 

 

丁度病み上がりで自転車に乗るれなくてバス、トラムを乗り継いで登校していたから帰りに町のVHS(市民学校)の事務所に寄ることにした。

 

事務所は予約制でいつも沢山の人が並びかなり時間がかかるのだけど、この日は3人並んでいただけ。

お昼の時間に行ったからかな。

 

さて、おばさんは予約なしなので・・・どうなる?

 

事務所から女性が出て来たので尋ねてみることに。

声を掛けると笑顔で「どうしました?」と言ってくれる優しい人だったのでちょっとほっとして、片言のドイツ語とジェスチャーで説明する。

「予約はしてません。でも、今のクラスからModul4は夜のクラスに戻りたいんです。」と書類を見せながら。

何とか通じたようで彼女は「ちょっと待ってください。聞いてきます。」と言って部屋へ消えた。

 

 

暫くすると出てきて

「午前中の仕事は終わりなので1時間後の2時なら空いてるます。後は明日の朝一番があいてますけど、どうしますか?」と訊かれた。

明日は学校があるから無理なので1時間待つと答えると 「では2時にまたここに来て下さい。」と言われて時間を潰すことに。

 

 

ドイツでは仕事を時間通りに始める事は少ない。大体遅れるが・・・それでも早目に戻って座っていたら5分前くらいに見たことある人が来たので挨拶をする。

あ、そうだ、この人は前回クラス替えの時に手続きをやってくれた人だ・・・と記憶がよみがえる。

そんな事を思っていたら突然「どうしたの?」と訊かれ、クラスを変えたいとしどろもどろ答えると・・・「予約はしてある?」と言われ「2時に。」と言うと

「じゃあ、中に入って。」と事務所に通される。

 

取り敢えず事務所の中まで辿り着いた。

緊張~!(滝汗)

 

 

事務所の中にはさっき話した優しい女性がいて内容を事務員さんに説明してくれたので通じたようで「OK!」と言って事務員さんはパソコンに向かった。

事務員さんも前回クラス替えをしたことを思い出したようで、打ち込みながら「戻りたいのね?仕事でも始めたの?」と訊いたので

「仕事はしていないです。昼間のクラスは早くて難しくて出来なかった。」と言うと

ゲラゲラ~と笑ったのでおばさんも一緒になって笑った。

替えてくれだの戻してくれだの・・・ほんと笑っちゃうよね~。

 

笑った後事務員さんは「OK、戻そう。」と言って書類を用意してくれた。

 

緊張と・・・替えたり戻したりしてる自分にちょっとガッカリもしてたんだけど・・・

そんな時事務所に見たことある顔の人が入って来た。

なんと、一番最初にドイツ語を教えてくれたE先生ではないか~!

 

E先生はおばさんの顔を見るなり大きな声で名前を呼び、事務員さんに「彼女は私の生徒だったの!」と説明しながらおばさんをぎゅっと抱きしめてくれて「元気?旦那さんも元気?」と早口で訊いた。

「ありがとう、元気です!」と言うと

先生は「よかった!私は今授業中で時間がないからもう行かないと。またね。」と言って部屋を出って行った。

 

ちょっと心細かったところに知っている人にハグしてもらって、ほっこりした気持ちになりとても嬉しく感じた。

 

 

そんな様子をニコニコしながら見ていた事務員さんが「はい、これで手続き完了。Modul4からは夜のクラスですよ。がんばって。」と書類を渡してくれたのでお礼を言って部屋を出る。

 

やった~♪

クラス替えの手続きが終わった~♪

E先生にも会えて・・・

今日はなんていい日なんだ~♪

 

体調は悪かったけど、帰りのバスの中でニヤニヤが止まらなかった。傍から見たら変人だ(笑)

 

家に着いてから夜間のクラスのA先生に手続きの終わった書類とありがとうの言葉をワッツアップで送ったら、拍手の絵文字と「とても嬉しいです!来月夜のクラスで会いましょう。」と返事が返ってきて、これで戻れるんだ~とホッとして全身の力が抜けた(笑)

 

無時にクラス替え終了~。

 

 

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今日も1日ありがとう。

 

 

 

 

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