ドイツ、詐欺師に口座情報を教えても大丈夫なのか?!

2018 ドイツ 風景

 

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5月14日(月)

 

ドイツ Düsseldorf~近郊 最高気温26℃、最低14℃。

くもり のち 晴れ。

 

今年もやっと滞在許可証の更新手続きや確定申告を済ませ、これで落ち着いて暮らせると思っていた矢先、厄介な事がまた起きた。

 

夕方、学校へ行く支度をしていたらオットが焦りながら戻ってきて「コンサルタントさんから大至急返事をくださいと連絡が来てるんだけど、そっちに何か来てない?」と言うので確認したら、LINEとメールにメッセージが来ている。

忙しかったので気づかず・・・。

 

確認すると、コンサルタントさんからこんなメッセージが入っていた。

「みなさん、大驚きのメッセージが入ってきました。○○(詐欺師の名前)から弁護士さんはもういないから連絡が取れない。お金を振り込みたいそうなので、皆さんの口座情報を教えてくれないかと言われた。一刻も早く、教えてください。」

これを読むとオットはちょっとパニックになった。

 

お金が振り込まれるという事には驚いたがパニックに陥る理由はそこではない。

コンサルタントさんはスカイプレッスンも受け持っていて時間があまりないせいかいつも返事を急がせる癖がある。

以前、他の件で何回か仕事や何かで連絡が来ていることに気づかず、返事が遅れてしまった時にオットはコンサルタントさんに「なぜすぐに連絡してこないんですか!」と責められたことがある。

身体も精神もかなりまいっている時だったのでオットにはそれが恐怖に感じたようで、その時からトラウマのようになりコンサルタントさんからの連絡には何が何でも早く返事をしなければとパニックになるのだ。

特に今回のように「一刻も早く・・・」なんて入っていると。

 

読み終わるとオットは「自分は仕事が残っているから職場に戻らないといけないから、今すぐにコンサルタントさんに口座番号を送って。」と言って家を出た。

 

おばさんはパニックに落ちたオットを見てこれもトラウマなのだろう、心臓がバクバク鳴りだし身体がざわざわして来た。

それでも口座番号をコンサルタントさんに送らないとまたオットが責められると思いすぐにメールする。

 

だけど、何だか悪い予感がして胸騒ぎがおさまらないのでメールを送った8分後に

「すみませんが口座を教えるのはちょっと待ってください。相手は詐欺師なので・・・。ちょっと調べてからでもいいですか?あわてなくても振り込み期限などはないと思うので。」とコンサルタントさんへ連絡を入れたが・・・

3分後の返事は 「もう教えました。だって、先程メールをもらいましたからね。」だった。

確かに口座番号とよろしくお願いしますと書いてメールを送ったよ・・・(涙)

 

 

そして、「振り込まれたら連絡してくださいね」と送られてきた。。。

お金が振り込まれたら詐欺師とのやり取りをした件でコンサルタント料を払わなければならないからね・・・。

 

相変わらずコンサルタントさんは詐欺師に対して何の疑いも持たないようで、お金が振り込まれるという事だけで興奮している。

 

いつもならオットよりも先に学校へ行くのだが、胸騒ぎがおさまらないので仕事が終わるまで待ち帰って来たところへ感じている疑問を話してみた。

 

これまでの経緯はこちら→

 

何か腑に落ちない。

だって、国外に逃げて弁護士さんが「もうなすすべがない」と赤い紙を送ってきたのだから誰からも返済の催促はないと思うんだけど・・・

それなのに何故?

今までは弁護士さんがいたから少しだけ振り込まれたお金は初め弁護士さんの口座へ入り、そこから手数料を引かれて弁護士さんから我々の口座に振り込まれたので何の心配もいらなかったけど・・・

詐欺師から直接?

本当か?

今までお給料を振り込んでもいないのに振り込んだと本人を前に堂々と嘘を言う人が???

 

何だかモヤモヤする~

それでも既に口座番号は教えちゃったんだけどね・・・(涙)

 

オットは口座番号を知ったところで詐欺師は一体何が出来るの?と言うが・・・

 

実際に生活の中で口座番号を教えただけで電気代やインターネット代の引き落としが始まるわけだし・・・

詳しくし分からないから余計に不安が広がる。

 

 

やがてまたこの話題で夫婦喧嘩・・・はぁ・・・ため息。

 

もうね、何回も書くけど、おばさんはお金は戻って来なくてもいいと思ってるの。

勉強代。

お願いだからこの件で不安になるような事はもう2度と起こらないで欲しい。

やっとやっと、ここまで生活も身体も精神も回復したのだから。

 

そうは言っても何か起こるんだろうな・・・

やな予感。。。

さて、どうなる?

 

なんだかドイツ語の勉強に集中できない・・・(泣)

 

 

 

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今日も1日ありがとう。

 

 

 

 

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「ドイツ、詐欺師に口座情報を教えても大丈夫なのか?!」への2件のフィードバック

  1. こんばんは(日本時間)

    う~む、思わぬ展開ですね。
    ドイツの銀行がどうなってるかは知りませんが、
    振り込みと引き落としでは手続きが違いますよ。
    引き落としには口座名義人の同意書が必要なのは
    おそらく日本と同じでないと、
    好き勝手に引き落とし放題になっちゃいますからね。
    で、やるとすると文書偽造、かな?
    何にしろ銀行に「引き落とし」などの口座からお金が出ていく
    新規の申請があればストップするようお願いしておくのが一番じゃないですか?
    ドイツの銀行が対応してくれるかどうかは不明なんですが。
    それもできないなら、口座を1つ別に作って、
    問題の口座内の預金を全部移し替えてしまいましょう。
    ないものは引き落とせないし、
    残高不足なら必ず銀行から連絡が来ますよ。
    長期化するなら、普段の引き落としや入金先を変更する手続きが必要ですが、
    安心料かな?

    今回の承認ワードは 「ちらくふ」
    「ちらくふ → ちらつく」 悪の影。
    恐いな~
    「ちらくふ → りらくふ → りらっくす」
    なんて変わればいいんですが。
    真ん中2文字しかあってないで~す。

    1. shah-sanさん、コメントありがとう~♪

      こんにちは。
      ほんと、思わぬ展開になってきました(汗)
      shah-sanさん、すごい!
      銀行関係に詳しい猫友さんからコメントいただいて
      同じことが書いてありました!
      それでとても安心出来ました~ありがとうございます。

      で、この後また思わぬ展開へ・・・。
      備忘録としてブログを書いていくのでこれからも見守ってください^^;
      悪の影・・・恐い~
      りらっくすに変わって欲しいです~
      いつも応援ありがとう~ヾ(*´エ`*)ノ

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