実家の保護猫ちゃん、その後･･･

こんにちは～。

昨日も仕事が終わってから実家に行き

野良猫ちゃんの脱走防止ネット取り付けや買ったキャットタワーの組み立てで

家に帰るのがだいぶ遅くなり、娘たちに文句にゃーにゃー言われたおばさんです。。。

今日は保護猫ちゃんのその後です。

↓ケージの2階にいるところ。

かわいいでしょ( *´艸｀)

お顔が怒っているように見えるかもしれないけど、全然怒っていません～。

お目目がちょっと変ってるのよ。

瞳がいつも上の方にいってる感じなので一見怖そうに見えるけど

大人しくていい子です♪

保護した日には怪我の場所が分からなかったけど、次の日に右手がパンパンに腫れて

下につけず浮かせていたので病院へ連れて行ったら肘の上の所に噛まれた後がありました。

抗生物質の注射をしていたせいか「傷口はきれいな方ですね」と先生言われ

また追加で飲み薬の抗生物質を処方され、多分膿などは溜らないだろうと。

で、

前回の検査では猫エイズだけが陽性だったけど、また噛まれているので

もしかしたら猫白血病も感染してるかもしれないと言われました。

感染してすぐに検査に出ないこともあるみたい。

今は腫れも引いて右手、普通に使ってます(*´ω｀)

ちょっと元気がないかなぁ･･･と気になったので病院へ行ったら心音がおかしいと言われ

エコー検査などをしてもらったら心臓に問題があるそうです。

で、

上下の犬歯が1本ずつ折れて無くなっているし、結構歳をとっているんじゃないかと。

お家猫になるので去勢をした方がいいのかと思ったのですが

今の野良猫ちゃんの状態では手術は出来ないそうです。

手術をしないと何歳になっても発情期はあるそうで、その時は大きな声で鳴いたりするかもって

言ってました(；´∀｀)

年寄り猫だから襲われて怪我ばかりしちゃうのかなぁ･･･(；´･ω･)

兎に角、残りのにゃん生を家の中で穏やかに過ごしてもらえたらと思います。

両親と16歳の先住猫と意外と歳をとってるかもしれない野良猫ちゃん･･･

おばさんは自分の体調管理をしてまだまだ元気でいないとなりません(；´∀｀)

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