【ドイツ】カボチャ畑のその後。

 

 

 

3月9日（月）

 

ドイツ　Düsseldorf～近郊　最高気温10℃、最低気温6℃。

雨　時々　曇り。強風。

 

 

増えてるねぇ・・・コロナ感染者。

 

特におばさんの住んでいるNRW州は送られてくるメールの情報によると

現在感染者数が484名（3月9日）だそうで

ドイツで一番多い。

 

 

で、

日本でもこのニュースが流れるから家族が心配しちゃうわけで・・・

 

いやいや、日本もドイツも・・・今は何処にいても同じ。

 

とにかく手洗い、うがい、人混みを避ける等して

自分の身を守るしかない。

大丈夫。大丈夫。と呟きながら♪

 

あっ、この時期はまだ寒いけど、部屋の換気をまめすると良いみたいだね。

 

 

 

さて、ここからは全く関係ない話題。

カボチャ畑の話（笑）。

 

 

去年の秋に散歩途中の風景でカボチャ畑の写真を載せた記事を書いたんだけど

その時は畑に沢山のカボチャがなっていると思っていたが・・・

 

 

↓これ。

 

実はこれ、畑にカボチャが捨ててあったみたい（笑）。

 

丁度、ハロウィンの時期だったにもかかわらず・・・。

 

 

で、

 

そのカボチャ達がその後どうなったかというと、

 

 

 

↓今はこんな感じ～～～。

畑の肥料か？

 

はたまた

 

 

↓カラスのご飯か？（笑）

 

 

 

そして、

カラス達はその場で食べるだけじゃなくて

 

↓あっちこっちに運ぶのだ～♪

これはカボチャ畑の反対側の畑。

白くポツポツ見えるのはカボチャ。

 

 

 

↓畑手前の溝には沢山落ちているよ。

この写真の向かって左側がカボチャ畑。

 

 

 

 

↓ほとんどのカボチャの中が空っぽになっている（笑）。

 

形や色から何となくヒョウタンにも見える～。

結構大きい物が運ばれてるよ。

カラスが運んでいるところを見たい気もする（笑）。

 

 

 

一昨年はイチゴ畑、去年はカボチャ畑。

さてさて、今年は何の畑になるのかな～？？？

 

 

田舎ならではの長閑な話題。

 

 

 

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