こんにちは~。
ここ数日頻繁に地震が起きてます。
今日も大きい揺れが2回ほどありました。
ネットで確認すると震度2か3。
もっと大きかったような気がするんだけどなぁ・・・な、おばさんです。。。
10月の仕事のシフトも決まり
緊急事態宣言も全面解除となるのでいよいよ社宅へ行く計画を立ててます。
本当は全面解除になって今まで我慢していた人達が一斉に動き出すかと思うと
もう少し様子を見ていたいのですが、そんなことも言ってられない。
やらなきゃ行けないことが山積みなのよ(;´Д`)
オットも仕事がとにかく忙しくて身動きがとれない感じ。
市役所に行く用事もあるんだけど
思うように時間がとれないせいか、またイライラしている様子がうかがえる。
おばさんが休みの日に通って部屋や食事を整えていけば
良くなってくると思うし、オットもそう望んでいる。
で、
いつ頃行けるかって話になり
おばさんが「今度そっちに行ったら合鍵をもらえるかな?」と聞いたら
オット「合鍵は渡せない」だって~。
はぁ?なんですと???
冗談じゃなくて本気です。
声のトーンもいたって真面目。
自分のオットから「合鍵は渡せない」って言われるとちょっとショックですよね(笑)
その後の会話はこんな感じです。
おばさん「え?鍵って2本あるんだよね?」
オット「2本あるよ。」
おばさん「じゃあ、そのうちの1本を渡してもらえると時間を気にしないでそちらに行けるから」
オット「いや、だめ。無理。僕、2本必要だから。僕が居る時間に来てよ」
おばさん「それじゃ面倒くさいし、なんで鍵が2本も必要なの?」
オット「1本はポケットに入れていつも使う。もう1本は無くした時のためにバッグに入れておきたいので。」
確かにオットは物をよく無くすんです。
不思議なくらい。
電車の切符なんて何度無くしたことか。
最近では「また無くしたの!」と笑いが止まらなくなります。
だから「無くした時のため」という理由は聞いてあげることにして
おばさん「じゃあ、スペアーキーを作って」と頼みました。
がー、
オット「スペアーキーなんて作れるの?きっとダメかも」
おばさん「普通の鍵だから作れるでしょ」
オット「え?何処で作れるの?」
おばさん「ホームセンターとか、鍵屋さんとか」
オット「そうなんだ・・・。でも行ってる暇ないし、作れないかもしれないからやっぱり僕のいる時に来て」
おばさん「・・・」
オットはどうしても自分がいない時に勝手に部屋に入られるのが嫌らしい。
もしかしたら、部屋の中が既に大変なことになってるのかもしれん(; ̄ェ ̄)
何だか色んな意味で
おそろしや~。
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