こんばんは〜。
昨日オットと野球日本ハムの試合を見ていて万波選手のサングラスの形が気になったんですよ。
そしたら今朝のニュースに載ってました。
で、
万波選手のサングラスはどうでもいいんですが、気になったのがその記事へのコメント。
運送会社に勤めている人が運転中眩しいことが多々ありサンブラスをかけても良いかと会社に聞いたところ「ダメに決まってるでしょ!」と言われたそうな😲
サングラスを掛けるのに会社の許可がいるんだ・・・ダメと言われるんだ・・・と、そのことに驚いた。
そんなことあるのか?と思い「サングラス 運送会社」とググってみたらサングラスがダメで困っていると言う人の相談が本当に出てきた。
理由が「イメージが悪いから」らしい。
↓こんなイメージか?
危険だから会社に聞かないで掛けていると言う人もいた。
バス会社で多いのは「サングラスかけるなら医者の診断書を持ってこい」だそうで・・・
いつだったか「西陽が眩しくて」と言う理由の事故が相次いで起きた時に「なぜサングラスをかけない?」と思ったけど、こんな理由があったとは驚き。
もっと驚いたのはググったときに出てきたんだけどバス会社へのクレーム。
「運転手がサングラスをしていて怖くて乗れない。禁止にするとか、かけてはいけない法律とかはないのか?」って質問があったよ😱
これはカスハラにならんのか?
確かにたま〜にサングラスかけて粋がっているような人見かける。
でもね、もう時代が違うのよ。
サングラス=ヤクザじゃないしね。
自然だって壊れてきて、昔と違って今の日差しは半端ないのよ。
バスや運送会社の社員だって高齢化なんだから、目だって弱ってきてるのよ。
おばさんなんて眼科に行くたび「サングラスかけて目を紫外線から保護してね」って言われるんだから😆
ドイツでサングラスが当たり前の日常に慣れてしまったからちょっとびっくりした。
ちなみにドイツ人は日本人と比べると目の色素が薄い分光を眩しく感じるそうな。
その代わり暗いのには強い。夕方暗くなっても電気つけないでテレビ見たりパソコンやったりしてる🤣
部屋の照明も日本と比べたら断然暗い〜。←目が関係してるかは知らんけど
とにかく日本も、誰にも遠慮せず眩しかったらサングラスをかけられる世の中になって欲しいと願うおばさんです。。。
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