こんばんは~。
先月はちょと多く働いたのでお疲れモードのおばさんです。。。
夕方、両親にLINEしても、電話しても応答がない。
暗くなって家にいないって事はあまりないんですよ。
だから心配になって妹と連絡を取り合ったのですが・・・
どちらかが具合が悪くなって病院か?とか
家で2人共倒れてるのか?
と、色々と考えれば考えるほど悪いことばかり頭に浮かぶ。
高齢だからね。
で、
おばさんが自転車で様子を見に行くと言ったら妹が
「暗いし風強いし、心配が増える」だって(笑)
結局妹が車で両親の家まで様子を見に行くことに。
なんのこっちゃない、
昼間病院へ行ってバッグにスマホを入れたままで気づかなかっただけ(´Д`)ハァ…
でも良かったです。
妹が両親の家に向かっている時に「母にもしもの事があったら・・・」と考えると
少し寂しくなってしまったのでホッとしました。
と、同時にこれからは後悔しないように一緒にいる時間をもっと作ろうと反省。
母にはまだまだ健康で長生きして貰って、出来れば自由な時間を味わって欲しいのだ。
未だに毒父にやられて夜も眠れないと言っているからね( ̄_ ̄ i)
そんなこんなで疲れているところへドキドキさせられて疲れが増し増し~(笑)
寝ます~。
いつも応援ありがとう~お陰さまで踏ん張れます!
今日も1日ありがとう。
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コメント
WEBカメラ設置するとかネットと繋がっている給湯ポットを置くとか色々遠隔で確認する方法はあります。
ポンコツ夫婦さん、コメントありがとう~♪
色々と情報をありがとうございます。
ブログにも書きましたが・・・毒父・・・そんなわけです(;´∀`)
いつも応援ありがとうね~ヾ(*´エ`*)ノ
モーパッサンの女の一生とか高校生の時に読んで衝撃を受けた。非常に現実的過ぎるし誰にでもあり得る事…
そして時は流れ嫌われ松子の一生という映画を観た。女性のキャラクターは違うが不幸は現実的でショックだった。
先日から記事に発達障害の事が書かれていたが少なからず多くの人が様々な障害に苦しんでいる事は確かだ。
親友はある日、精神科医を辞めてしまった。理由は何も出来ない事をしても無駄だと思ったからで現在の医学では薬で朦朧とさせる事しか出来ない、末期癌患者にモルヒネ盛るのと同じだと言う。
精神的悩みは自己解決していくしかないが周りのサポートも必要かもしれない。
人生は決して長くはないので日々は貴重な時間。朗らかに暮らしたほうが幸せだ。しかし病んでいると朗らかとはいかないし苦痛の日々だ。そして周囲の他人はそういう人に対して冷たくあたるから余計辛くなる。
若い頃から妻には朗らかに暮らすよう色々助言してきたがこの歳になっても一向に改善されないのは持病のホルモン分泌の病気に起因しているのだと思う。
毎日処方薬を飲んで調整はしているものの季節や天候、時間に左右される病でもあるので薬では補えない点がある。
僕もホルモンの病気になってつくづく感じた。
話しは戻るけど不幸が不幸を生むのは現実的でそこから脱却しないと負のスパイラルに陥ってしまう。
脱却するには頭の切り替えが必要で尚且つ他人に自分の弱みを見せない事だ。
まあなかなか難しい事なんですけどね。
ただカルト宗教の人々が教祖にコントロールされとんでもない事をやらかす例もあるので自己暗示で乗り切る事は決して不可能ではないと思うんですよね。
今日は僕の持病の検査日、そして処方薬貰ってくる。ホントに厄介な病気になっちまったが妻の病の気持ちがわかったのはプラスだなと思う。
ポンコツ夫婦さん、コメントありがとう~♪
ポンコツ夫婦さんも奥さまもホルモンの病気なのですね。
今の世の中、心身共に健康だー!と言う人は少ないかもしれませんね。
みんな何かしら持って生きているのかも。
で、悩みながら人生が終わるのかもしれません。
悩みながらでも同じ人生なら楽しく暮らしたいと思います。
きっと強く望んで行動すれば平凡な日々が送れるかもしれません。
特別じゃ無くていいんです。平凡で←それが難しい(笑)
わざわざ他人に弱みを見せることはないですが、本当に困った時は誰かを頼ってもいいと思います。
奥さまはポンコツ夫婦さんと出逢えてしあわせですね。
ドイツでの暮らしが奥さまを朗らかにしてくれますように☆!
いつも応援ありがとうね~ヾ(*´エ`*)ノ