こんな事は初めて。。。

2022 日本 その他 日常あれこれ

 

 

こんばんは~。

ソレは真夜中の2時半頃に起きた。

寝ていたおばさんの顔にジャバジャバと水がかかり

驚いて目を開けると水は顔の上のペットボトルからこぼれていて

そのペットボトルを持っているのは

なんと!おばさんの手だった((((;゚Д゚)))))))

そこで ( ゚д゚)ハッ! と、完全に目が覚めた。

 

髪もパジャマもびしょ濡れ。

慌てて洗面所へ行きバスタオルで髪を拭きながら濡れたパジャマを脱ぎ

新しいものに着替える。

で、

急いでベッドに戻ると枕元はびしょ濡れだけど

運良く冬用の厚いシーツが水を吸ってくれて下のマットレスは無事だったので素早く剥がす。

その時に床に転がリ落ちたペットボトルのキャップ( ̄ω ̄;)

 

おばさんは寝ている時に喉が渇くのでペットボトルの水を枕元に置いている。

そして夜中に数回、ちょっと起き上がって飲む。

それが今回はどうも寝ぼけていたみたい。

全く記憶に無いけど・・・

多分水を飲みたくなってペットボトルを手に取って蓋を開けたけど

そのまま寝込んでしまったに違いない。

で、

寝返りを打つのに手を上に上げたのか?

それとも寝ぼけていて手を動かしたのか?

どっちにしろペットボトルはおばさんの右手にしっかりと握られていたことには間違いないのだよ。

キャップは手にはなかった。

もし、寝ぼけて開けたとしてもペットボトルが手から離れていたら

顔から水を浴びなかっただろう。

しかしペットボトルだけはしっかりと握られたままだったわけで・・・

こんな事は初めて。

何だか心配になってきた。

この先も寝ぼけて無意識のうちに何かしちゃうのかな?と(笑)

 

濡れたままの髪では寒くて眠れないのでドライヤーで乾かしながら

静まりかえる真夜中の2時半、この音は他の部屋にも響いているのか?と気になったが

「心配いらない~」っと言わんばかりにどたさんのドンドンと歩く大きな音が聞こえてきて

何だかホッとするおばさんでした~。

あー、どたさんが帰って来たことにも気づかないほど熟睡してたのかっ!

まだまだこれから先も色んな事が起きるよね~。

さて、水は枕元に置かない方がいいのか???

 

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コメント

  1. ポンコツ夫婦 より:

    多分疲れとストレス溜まっているんでしょうね。
    家でゴロゴロする日も必要かと思います。
    妻の生活保護申請の話し聞いてエ〜?って思ったかもしれません。
    中々難しい問題で妻は一応学者なのです。
    職安も妻に単純労働を紹介するわけにもいかず目の上のたんこぶみたい…
    この街には単純労働の口しか無いのであなたは無理です!って言われたんですよね。
    学者を保護するドイツの制度は結局国益に繋がっているのも確か。
    ちょっと特殊なケースなのでエエ?って思われるかもしれません。
    でも引き続き仕事は探してますので気長に待ちます。

    • porori より:

      ポンコツ夫婦さん、コメントありがとう~♪

      バレましたか~ちょっと疲れてます(;´∀`)
      先月は多く働いたので。

      奥さまは学者さんでしたかっ!
      生活保護というと・・・私達がドイツに来た時に外国人局で
      「お給料の金額が低いとビザの申請が通りません。生活保護を受けるであろう外国人にビザは出せないので」
      と言われたことを思い出します。
      ポンコツ夫婦さんは心配なくドイツで暮らせると思いますよ~♪
      いつも応援ありがとうね~ヾ(*´エ`*)ノ

  2. テロテロ より:

    そんなことが(^^;)
    きっとお疲れなのよ~。

    でも喉が渇くのは困るわよね。
    吸い飲みっていうんだっけ??
    ストローがコップについてるの。
    あれだったら倒してもこぼれないんじゃ
    ないかしら??

    • porori より:

      テロテロさん、コメントありがとう~♪

      えへへ、ちょっと疲れてます~。

      あっ、そういう手があった!
      良いアイデアをありがとう~♪
      いつも応援ありがとうね~ヾ(*´エ`*)ノ

  3. ポンコツ夫婦 より:

    今日、役所から連絡ありまして簡素な質問を受けてました妻。
    お金がどれだけあるとか色々ですが旦那さん日本人ですか?とビックリした様子。支給額告げられておしまい。非常に親切だったようで安心しました。
    妻の自立の第一歩が始まった感じです。精神的に少し楽になったようですが引き続き仕事探すぞ〜!と励みにもなったよう。しかも職安の役人も無関心さが無くなって前向きに色々相談に乗ってくれたようで…
    今までは生計を自分がなんとかせねばという焦りがありましたけど精神的に壊れてしまっては大変なので見栄も外聞も無い…
    子供も居ないのでいづれドイツの国庫に戻る金。妻が安定した生活を母国で行えるようにサポートしてくれるドイツ政府に感謝です。
    日本じゃ無理ですよこんなサポートなんてありません。
    国民である事と女性で高齢である事、学者である事を前提として親切丁寧な対応は立派だなぁと…

    • porori より:

      ポンコツ夫婦さん、コメントありがとう~♪

      良かったですね!
      素敵なご報告ありがとうございます。
      確かにドイツの方が国民へのサポートは手厚いと思います。
      語学学校に来ていた難民の方の話を聞いていたら驚くくらいでしたから。
      奥さまのお仕事が見つかりますように。
      いつも応援ありがとうね~ヾ(*´エ`*)ノ