こんばんは〜。
卵、落下🤣
落ちたのが床で良かったと思ったおばさんです。。。
病気の話ばかり続いてすみませんが💦
コロナに罹ってしまったから、大学病院の予約を1回パスして改めて取った予約日に行きました。
総合内科
9時半の予約(受付は9時に済ませた)で診察が始まったのは9:50分。
今回も待ち時間のために本を持参して良かった♪
診察が始まり担当医から「どうですか?」と訊かれたのでコロナに罹ってしまった事を伝えると「それは大変でしたね!」と。
担当医も去年コロナに罹ってしまい後遺症が大変だったらしい。
で、
「味覚障害やその他の後遺症はどうですか?」と訊かれた。
おばさんのコロナの後遺症は…
はっきりとは分からないけど、コロナの後遺症じゃないかな〜と思うものを書き出してみると(担当医にも話した内容)
・咳:一時は酷かったが、最近はだいぶ落ち着いて来てるけど話をしていたり笑ったり運動(ウォーキングなど)すると咳が止まらなくなる。
・息切れ:ちょっと動くだけで…これは加齢のせい?
・味覚障害:いくらか治りかけていたが、コロナで再び😆
・嗅覚障害:少し戻りつつある。
・疲労感、倦怠感:あるんだけど、コロナになる前の方が家事ができないくらい酷かったから平気🤣
・頭痛:ずーと痛いんじゃなくて1日何回か頭がズキって痛くなる。
こんな感じ。
担当医曰く「後遺症は治るのに思った以上に時間がかかるけど(数ヶ月単位)治るから大丈夫」だそうです。経験からだって。
後遺症の治療は…
後遺症の治療は特別無いみたいです。でも体が弱り免疫力が下がっているのは確かなので体力回復のための漢方薬を処方することがあるようで
なんと、それが前回処方されていた「補中益気湯」だそうです。
担当医「ちょうど良かったですね〜このまま飲み続けるといいと思います」とな🤣
そんなわけでまた1ヶ月分処方してもらいました。
強弱体質のおばさんにはいいかもしれん😁
かかりつけ医に大学病院から診療情報提供
ここからはおばさんが初めて知った情報です。
「処方した漢方薬がなくなる頃に予約を入れておきますか?」と担当医に訊かれたんですよ。
で、
おばさんの頭の中では「予約かぁ…またここまで来なくちゃいけないのか…半日は確実に潰れちゃうし、今回みたく予約の日に来れなかったら取り直さないといけないのは面倒だなぁ…」そんな事がぐるぐる🌀😆
ちょっと考えていたら「お近くの薬局で処方してもらえるようにしましょうか?」と担当医から言われたので
「診察を受けなくても薬をもらえるんですか?」と尋ねると
担当医「診察を受けないと薬は処方してもらえないので、近くの病院へ、この患者さんは補中益気湯の処方が必要ですって書いた書類を持って行ってもらうんですけど…」と言われ
おばさん「それってかかりつけ医に持っていけばいいのかしら?」って訊いたら
担当医「あ、かかりつけ医があるんですね!それなら今回こちらで受けた検査内容と結果を全て書きますのでその書類を持って行き、補中益気湯を処方してもらうといいかもしれませんね」
え?大学病院で受けた検査とか結果をかかりつけ医宛に書いてくれるの?
知らんかった😲
どこも悪くなかったけど🤣
これは助かる〜今度行った時に自分で色々と説明しなくて済むわ〜。
それに大学病院まで行かないで近所のかかりつけ医でいいなんて。
【診療情報提供書在中】と書かれたかかりつけ医宛の書類を受け取りました。
これで大学病院の通院は取り敢えず終わり。
親切な先生で良かったです。
今回思ったこと
コロナに感染しないように体調には気をつけていたのに、いつの間にか自分の知らないうちに肉体的疲労や精神的ストレスで免疫力が下がりこんな事になるなんて。
身体がだるくて家事ができないなんて…そんな自分が情けなくてなんとも言えない気持ちに襲われたんですよ。
悲しくもあり苛立ちもあり。
で、
そんな中コロナに罹り熱は上がるし具合は悪いしで、いよいよ寝たきりってなった時は「ひどい倦怠感で家事が出来なくても寝たきりよりは良かったのか?」なんて訳の分からんことを考えた🤣
元々虚弱体質だから元気でいられることは有り難く感謝の日々なんだけど、それでも「本当に幸せなんだ」という事を忘れかけるというか…
何気なく日々をぼんやり過ごしてしまう自分に反省ですよ💦
還暦も越え、これからは否が応でも年々体は衰えるという事をいつでも念頭に置き体調管理ををして少しでも楽しい時間を過ごさないとね🤗
やりたい事があればすぐやり、会いたい人には会っておこう♪
今回の件でそんな事を思いました。
「人生は有限」
誰が言ったのか知らんが、ほんとよね〜。
今回も体を張って(笑)色々学びました。
コメント
近所のかかりつけ医で薬がもらえるなら、簡単で良いね♪
待ち時間もだけど、往復の時間が違うもの。
大学病院は、原因と治療方針が決まると、かかりつけ医に移動させる方針のようです。
私は、眼科は、ご近所の病院に紹介状(経過説明?)の手紙を持たされて帰されましたし、
整形外科は、「半月板手術の決心がついたら来てください」と言われて、
それまでいかなくて良いそうです(笑)
ほんと、年々衰えるので、やりたいことやって、会いたい人には会いに行きましょう
体と相談しながら(^▽^)/
jupimaruvieさん、コメントありがとう〜♪
そうなの、簡単で助かる〜^^
なるほど、今はかかりつけ医に移動させるのね。
そうしないと大学病院の混雑が緩和しないよね。
それでも混んでるけど(笑)
お互い体と相談しながらこれからも楽しみましょうね〜♪
いつも応援ありがとう〜ヾ(*´エ`*)ノ
日本の大学病院は何処も同じかと思ったら実は疾病により対応出来ない病院もあるんです。
専門医が居ない対応した医療機器が無いなど…
友人の医師は総合的に女子医大がおすすめだよって…
まあ僕のかかりつけ医も女子医大へ紹介状書いてましたね…。
さて、以前書いたかもしれないんですけどドイツのビーチは日本に比べ少ないしなんと有料なんです。
料金所はまだ海見えない所に在ってここから先は金払え!って感じ。金払わないと海さえ見せてやんね〜ぞ!という事。
1,500円から2,000円近くの入場料で国は公共の場で金稼ぎするな!と言ってますけど地元が強固に金せしめている訳で…。
フレンスブルクだけ唯一無料…。
ドイツ人は海少ない分、思い入れも大きく海沿いの不動産はバイエルン州のお金持ちの別荘として高値で購入されています。
先日バイエルン州の州知事がシュレースビッヒホルシュタイン州知事に海沿いの街は我がバイエルン州管轄にするべき!と発言して喧嘩になったようです。
まぁトランプの真似したんだそうだけど本音も入っている。バイエルン州の人々が実際土地所有者ですから…。
確かにアメリカの高級住宅地の様に豪邸立ち並んでますし車のナンバーもバイエルンです。
妻が仕事探していた時も採用担当者から、そんな良い所に住みやがって!と嫌味言われ不採用でした。
まぁ日本人の僕からすれば沖縄の方が遥かに上なんですけど…因みにドイツ人が初めて沖縄行くと腰抜かすそうで夢のパラダイスにキタ〜って白眼になるそうです。しかもビーチ無料…笑
ポンコツ夫婦さん、コメントありがとう〜♪
女子医大がお薦めなんですか〜知りませんでした。
ドイツ人は休暇っていうと海に行く印象があります。
海に囲まれた島国の日本人にはドイツ人の気持ちは分からないかもですね。。。
素敵なフレンスブルクを満喫してくださいね〜^^
いつも応援ありがとう〜ヾ(*´エ`*)ノ
追記
補中益気湯は僕も服用していたんですが…内分泌系疾患が見つかって処方していた家庭医がヤバイ!直ぐやめて!って…
服用してはいけない薬だったようで…
まぁ漢方も注意必要ですね…
ポンコツ夫婦さん、追記ありがとう〜♪
漢方薬も誰にでも合うわけじゃないみたいですね。
長く飲まないと効き目が出ないみたいで…
副作用が出ていないか定期的に検査が必要みたいです。
いつも応援ありがとう〜ヾ(*´エ`*)ノ
なんだかいろいろと大変だったようで(-_-;)
病院ってとっても時間かかるから、それだけでもかなりの
ストレスだよね。
お疲れ様でした。
なかなかのんびり出来ないかもしれないけど、とにかく
ゆっくり体を休めてね。
テロテロさん、コメントありがとう〜♪
無理の効かないお年頃みたいです〜(笑)
病院通うだけで疲労なのw
優しいお言葉、ありがとうね^^
自慢のテケトーぶりを思う存分発揮して体を休めます〜!
いつも応援ありがとう〜ヾ(*´エ`*)ノ