【ドイツ】DTZ-テスト(B1)不合格後、再びインテグレーションコースの申し込みへ。

2020 ドイツ 風景インテグレーションコース(統合コース)

 

 

 

 

1月20日(月)

 

ドイツ Düsseldorf~近郊 最高気温4℃、最低気温-1℃。

一日中 濃霧。

 

 

先週、VHS(市民学校)へ行ってDTZ-B1の試験の事を聞きに行ったら

受付の人に「もう一度300時間授業を受けなさい!」と言われたので

今日はその手続きをしにVHSの事務所に行くことに決めていた。

 

 

先週のVHSへ行った記事はこちら→「VHSに試験の事を詳しく聞きに行ったら・・・」

 

 

5時半に起きた時はそうでもなかったが

時間が経つにつれ霧が濃くなっていく。

 

雨よりはいいか♪と家を出る。

 

 

 

 

↓道沿いの畑などは真っ白で何も見えないよ~(笑)。

2020 ドイツ 風景

 

これだけ霧が濃いと濡れるもんだね。

自転車で走っていると、前髪から水滴が落ちるほど。

 

 

視界が悪いので運転は慎重に。

事故に遭いたくないし、起こしたくもない。

 

 

9時半頃にVHSの事務所に着き、インテグレーションコースの手続きをしている部屋の前の待合所に行くとまだ女性がひとりいるだけだった。

 

前回来たのでテーブルの上の用紙に名前を書こうと見ると

誰の名前も書かれていない。

 

 

名前を書き出したが、もしかして?と思いそこにいた女性に

インテグレーションコースの申し込みに来たのかと尋ねると「そうです」と答えたので

おばさんの名前は消してその女性に1番のところに名前を書いてもらった。

 

 

その用紙には「受付10時に開始します」と書いてあった。

約15分、ここで待つことに。

 

 

空いてると思ったのもつかの間、どんどん人がやって来た。

みんな10時からだと知っているようだ。

殆どの人がたぶん難民だろうと思われる。

 

要領も把握しているようで順番待ちの用紙にすぐに名前を書き入れる。

そしてドイツ語の出来る友達?が付き添いで一緒にいる。

彼らは初めて会った人同士でも母国語で会話が出来るから情報交換でもしているのか

色々と大きな声で話している。

 

 

その他の国の人も勿論インテグレーションコースの申し込みに来ている。

 

で、

その人達は順番待ちの用紙に名前を書くことを知らない。

待合所に入って来て、ただ立って待とうとする。

だれも声を掛けない。

名前を書かないと順番は来ない。

後から来た人が名前を書けばその人の方が先になってしまうのだ。

 

 

ちょっと理不尽だよね。

だからおばさんはお節介をやいてしまう。

名前を書くことを知らない人が来ると「初めにその用紙に名前を書きます。」と伝える。

 

おばさんのドイツ語が通じなくても

用紙を指させばほぼ理解してもらえる(笑)。

 

 

 

そんなことをしながら待っていたが15分過ぎても始まらず・・・

ドイツ、あるある(笑)。

 

 

イライラした様子を見せる人もいた。

 

やっと始まって1番最初の女性が部屋へ入っていった。

 

が、

 

20分経っても出てこない。。。

 

おばさんは待つことよりも、自分が上手く話せるのかそっちが心配で人どころではない(笑)。

 

 

特に難民らしき人達は人数が多いというか・・・集団だからか?

待ち時間に対して不満をあらわにしていた。

まだ30分過ぎたくらいで。

それに順番なんだから・・・ねぇ。

 

 

そして、最初の女性が終わって出てくると

難民らしき人達の、ドイツ語の出来る男性が大きな声で何か言うと

数人の男性が「そうだ、そうだ!」みたいなジェスチャーをしながら着いて行き

本来ならおばさんが呼ばれるはずの部屋に4,5人入っていった。

 

 

 

何かをちょっと訊くだけですぐに出てくると思いきや

全く出てくる気配もなく時間が過ぎていく。

 

すると、

おばさんの次に順番を待っていた人の付き添いの男性(たぶん父親)がドイツ語で

「彼らは一体何をやっているのだ!彼らが話す番ではない!」と言いながら

部屋のドアをノックすると同時に開けて怒鳴り込んだ。

 

 

怒鳴った内容は、ちょっと聞き取れましぇん(笑)

 

 

中にいた男性達も何か怒鳴りながら出て来て男性と言い合いに。

難民らしき人達は自分たちがルールを守っていないことを分かっているので

足早に去って行った。

 

 

その後、怒鳴り込んだ男性が受付の若いお姉さんに

「何故、順番を守らないんだ!私達はあの紙に名前を書いて待っているんだ。次は彼女の番だろう!」と言っておばさんの方を見た。

 

 

おねえさんは真っ赤な顔でペラペラとドイツ語で捲し立てた。

負けてましぇん(笑)。

 

 

男性に何か言い返した後、おばさんの方を向いて微笑むと「どうそ。」と言って

部屋へ案内してくれた。

 

 

やっとおばさんの番がやって来たのだ(笑)。

 

 

お姉さん 「どうしましたか?」

 

おばさん 「去年インテグレーションコースを終えて試験を受けたけど不合格でした。」と話しながら証明証を出す。

 

お姉さん 「試験を受けたのは一回だけですか?」

 

おばさん 「はい、そうです。」

 

お姉さん 「じゃあ、大丈夫です。あなたは再び300時間の授業(有料、インテグレーションコースの金額で)を受ける事が出来るし、試験ももう一度無料で受けられます。どうしますか?授業は100時間とか200時間とかでも大丈夫ですよ。」

 

 

注意 先週、受付の年配の女性(おばさんと同じくらいか?笑)は「300時間授業を受けなさい!」と言ったが・・・決して強制ではなくて本来はもう一度安い金額で300時間授業を受けるチャンスがありますよ~という事。

 

 

おばさん 「インテグレーションコースのA2.2の申し込みをお願いします。」

 

お姉さん 「はい!わかりました。300時間授業を受ける手続きをしますね。」

 

 

 

と、いうことで

おばさんはもう一度300時間授業を受けることにしたのだ♪

 

 

この後は試験の結果のA2の証明書と滞在許可証を渡してコピー。

 

 

お姉さんが書類に住所などを書き込んでくれるので渡された2枚の書類にサインをする。

 

 

この日の手続きはこれで終了。

 

この後、書類を政府の機関に送るそうで

3,4週間くらいで返事の手紙が家に届くらしい。

 

 

手紙が届いたらそれを持って再びVHSの事務所に来てくださいとのこと。

 

 

おばさんはてっきり今日次に受けるクラス等が決まるのかと思っていたが違った。

また振り出しに戻った感じ(笑)。

 

 

本当は今度の滞在許可証の更新の時までに

試験を終わらせ結果を持って行きたいと考えていたが

どう考えてもそれは無理のようだ。

 

 

こうなったらゆっくりじっくりやり直し(笑)。

 

さてさて、手紙はいつ届くやら。

 

 

っていうか、

ブログで今度はインテグレーションコース第二弾が始まるよ~(笑)。

 

お楽しみに♪

 

 

事務所を出たのが11時過ぎ。

買い物をして急いで家に帰った。

 

 

帰り道も

 

↓濃霧でこんな感じ。

2020 ドイツ 風景

 

 

 

 

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