こんばんは~。
今日は雨で寒いです~。
暖房はまだ入れないけど、風邪引かないように家の中で厚着したおばさんです。。。
今回は言語のお話。
うちの両親は東京人なので一応おばさんは標準語?だと思う。
不思議なんですが、おばさんは東京人あるあるの「ひ」と「し」が言えません(;´∀`)
で、
そんな我が家、父親がいつも「俺は関西人(母)と東京人(父)のハーフなんだ」と言い
何故か子供の頃から漫才とかを強制的に見せられていたんですよ。
「やすきよ」の漫才は何回見たことだろう(笑)
これだけは唯一、よかったなぁ~と思っている事です。
なので、話しててもブログでも関西弁をつかってしまう。
すみません、エセ関西弁です(;´∀`)
そんな中、今日YouTubeの「ケンミンショウ」の番組(古い)で
関西弁特集を見て笑いました。
一般人がみんなお笑い芸人みたいなの(笑)
ボケとツッコミ、上手すぎるわ~( *´艸`)
その中で大阪のオカンの口癖の「明日のパン」に驚いた。
知らんかったわ~。
オカンは1日何回も「明日のパン」って言うらしい。
大阪では朝食にパンを食べる人が多いそうな。
おばさんの中ではそんなイメージなかったのよ。
どっちかと言ったら東京人の方がパン沢山食べそうに感じてたんだけどね( ̄▽ ̄;)
方言って面白いね。
その言葉から地域の習慣がうかがえたりして。
東京でもパンを食べる人が増えたら「明日のパン」って言葉使うかも。
知らんけど。
コメント
たしかにシとヒありますね…
フレンスブルクでは明日のパンを買いに行きます。
チェリージャムとカスタードの入ったとても大きなデニッシュ…とっても美味しいし朝食にはピッタリなんですけどデカ過ぎて売り子に半分だけ買えないか?と尋ねた事がありまして売り子は残りの半分は明日のパンだから半分の販売出来ないと。
明日のパンか…大阪でもそんな表現するんですね。
僕は毎回同じ物同じ量しか買わないので何処の店も売り子が覚えていて顔みると黙って包んでくれる。日本でもそうだった…
ポンコツ夫婦さん、コメントありがとう~♪
シとヒ、ありますか~( *´艸`)
明日のパンって使ってるんですね(笑)
そう言えば、ドイツでは朝、その日の朝食のパンを買いに行く人が多かったような気がします。
パン屋さんだけは日曜日も開いてました(朝だけ)
顔と買うものを覚えてもらえると嬉しいし、楽ですね~♪
いつも応援ありがとうね~ヾ(*´エ`*)ノ