こんばんは〜。
オットに「最近聞き返す事が多くなったけど、耳大丈夫?」と言われたおばさんです。。。
山歩きに行った時に写真を撮る。
写真の中の自分の顔に驚く…
こんな顔だったのかーー😱
なぜか鏡で見ている顔と違うのだ。
まあ、昔から写真写りは悪いけど😅
だから若い時は写真を撮るのが嫌いだったけど、今はもうスマホという簡単に写真が撮れる道具もあり、年齢的に顔がどうなっていようが健康でありさえいれば最高なので気にしてない。
がー、
「鏡に映る顔は脳が補正している」って事を知った。
なんだそりゃ?
そもそも、写真写りが良くないってどう言うことかというと
・笑っていない
・シャッターのタイミングが悪い
・自分が思っている顔じゃない
こんな感じ。
で、
ここで問題なのは「自分が思っている顔じゃない」ってこと😆
普段鏡で自分の顔を見るのだけど
鏡の中の自分は、自分の脳内で上手い具合に補正された姿らしい。
つまり、普段見慣れている鏡に映る自分の顔は、角度や表情を綺麗に見えるように自分で動かして見ている顔。
自分の脳内で一番きれいに見えるようにと自動修正済みの顔ってことのようだ。
脳が勝手にそんなことするなんてびっくりだわ😳
脳には目で見た情報を修正・補完する能力があるため、人によて見え方に違いが生じ、自分に都合よく見えている可能性もあるみたい。
自分に都合よくって…
見たくない現実ってあるある〜🤣
ってなわけで、
写真写りが悪いんじゃなくて、写真に写った姿こそが本当のというか、客観的に見た現実の姿だそうですよー。
あちゃ〜😝
脳って不思議だ。そして奥が深いな。
コメント
そもそもウチの姿見は縦に収縮し横に伸びているヒン曲がった安物なんでどう考えても醜く映ってしまいます…。
あー秋ですね〜!秋と言えばキノコ狩りなんですが僕はキノコあまり好みでないので興味ありません…。
と!言っても秋ですから妻はキノコ食べたくて仕方ない…
スーパーでマッシュルーム一箱買ってきてコレで美味しいの作ってくれ〜と妻。
フランス国境に近いドイツの市場ではマッシュルームの黒く煮た様な物売っていて結構お高いけど飛ぶ様に売れてたな…。
ネットでレシピ調べたら結構簡単!大きいのは半分に切り小さなものはそのままフライパンへ放り込む。
バター入れて中火付け蓋閉めて白ワインで蒸し煮。
胡椒と塩、お好みでニンニクパウダー入れ味付け。
蒸し終わったら汁無くなるまでそのまま炒める。
最後にパセリ振って出来上がり!
ご飯に乗せてキノコ丼だぁ〜とか言いながら妻大喜びで食べていた。
味見で食べたら結構美味い!
結局妻は一箱全部一気に平らげました〜。
僕も食べたかったな…と後悔しました。
ポンコツ夫婦さん、コメントありがとう〜♪
ヒン曲がった鏡ですか〜(笑)
脳が補正するのが難しそうですね。
ドイツでは椎茸の代わりにマッシュルームをよく食べました♪
流石お料理上手、美味しそうなレシピを見つけましたね〜^^
いつも応援ありがとう〜ヾ(*´エ`*)ノ