ドイツ、神経科へ再び~と、手の痺れの原因は・・・。

 

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またまた病院シリーズ。

もう飽きた?(笑)

 

再び神経科の話。

 

救急外来とか眼科とか入ったからこれまでの話を忘れちゃったらこちら→前回の話

 

 

MRTを撮った後再び神経科に予約を入れて、10月になりその日が来た。

 

数日前に通訳さん付きの眼科を経験してしまったせいで、今回は以前に増して憂うつだった。

おばさんはダメダメ人間~

一度楽をするとそれが忘れられないのだ(笑)

 

病院へ一歩入ると、「ここでは日本語は絶対に通じない!」と思うだけで緊張するのよね・・・(汗)

 

受付を済まして待合室へ。

今回は挨拶をしても誰も返事をしてくれず・・・ジロジロ見る人ばかり(汗)

(病院の待合室に入る時と帰る時は待っている患者さんに挨拶をする)

 

ぎゃ、なんかやな予感。

 

しばらく待つと前回と同じ先生に呼ばれる。

診察室に入り挨拶と握手。

 

先生がどうしましたか?と聞くから

MRTを撮って来た事を伝えCD-ROMを渡す。

 

すると先生はドイツ語で普通に話し出した~(滝汗)

いやいや、全く何を話しているのか分かりましぇん~。

 

あたふたするおばさんに、「理解出来てる?」と聞くので「出来てません~」と答えると

先生は「あ、英語ね?」と言った・・・

 

そうか・・・そうだよね・・・

沢山の患者さんを診てるんだから、1ヶ月も前に初めてきた患者の事なんて忘れちゃうよね・・・

 

そんな事を思いながら慌ててドイツ語がほんの少ししか話せないと説明し、スマホを取り出すと

先生も慌てて 「OK、OK!解りました。大丈夫。」と言ってパソコンの画面をこちら向けてくれてMRTの画像を見ながらゆっくりドイツ語で説明してくれた。

 

ゆっくりでも解らない言葉は何度聞いても解らない(笑)

でも、「頭も首も全て問題ない。よかったですね。」という事は聞き取れた。

 

そして先生は

「大丈夫、今あなたのホームドクターに手紙を書くからちょっと待ってて。」と言ってパソコンに向かうと数分もかからずプリンターから紙が出てきて

「これをホームドクターに持って行ってください。ここはもう終わりです。お大事に。」と言いながら手紙を渡してくれた。

 

終わった。やっと終わった~。

ご心配をお掛けしてましたが

おばさんの頭も首も壊れていないって。

よかった~。

 

で、

じゃあ、何故痺れる?だよね・・・。

 

 

そんな事を思いながらホームドクターに予約を入れなければならないから急いだ。

 

病院へ行くと受付はいつものドイツ人女性。

紹介状をもらった眼科と神経科が全て終わったので予約を入れたいと伝えると(いつもの片言ドイツ語で、笑)

すると、

「予約は11月までいっぱいだからかなり長く待たなくてはならない・・・。もし今日の15時に来られるのなら、待ちながら予約の空いた時間に先生に見てもらえるますけど・・・。」と言われたのでそうしてもらう事にした。

 

神経科の先生から預かった手紙を渡し、仮予約をしてもらう(笑)

 

という事で、一度家に帰ってもすぐまた来なくちゃならないから面倒なのでデュッセルドルフで時間を潰すことに。

 

ひとりでお昼を食べて

え?!デュッセルドルフにユニクロ!と驚いたり(今月11日オープン、あっ、もう開店したんだ~♪)

都会のショップを覗いたり・・・

 

あっという間に時間になり病院へ。

 

いつもより混んでいて・・・

日本語の話せない先生だったら早く診てもらえるらしいが残念ながらムリ。

ここは大人しく待つ。

 

その間も日本人の患者さんが何名か来てドイツ語や英語で何の苦労もなくスッタフと会話をする姿を見てちょっと羨ましく思う。

 

いつか話せるようになるかな・・・いつかって何時だ?

もうドイツに来て3年も経ってるのにこれだからねぇ・・・

ま、焦っても仕方ない。

時間がかかるもんだと思って半分は楽しまなければ。

 

何だか重症の患者さんが来たりして時間がかかり、気がつけば5時!

先生も大変だなぁ・・・。

 

やっと番が来て診察室へ。

手紙を読んで先生はどこも何ともなくてよかったですね~と言ってくれた。

が、

さて、

手の痺れは何が原因か???となった。

 

色々と話していたら先生が

「え? 普段はリュックを背負ってるの?それで自転車に乗ってるの?」となり

「リュックはどのくらいの重さ?」となり

それだ!?となった(笑)

 

約1日おき位に買い物へ行く。その時は果物、野菜など沢山荷物を詰めるから5㎏を超える。

そして学校も週3回だけど教科書、ノート等を背負って突っ走る。

どちらも30分は走るのだ。

 

先生の説明だと

現代は50代だと、まだまだ若くて老人とは言わないけど、残念ながら50歳くらいから筋肉や血管、体のあらゆるものが衰えてくるそうで・・・

筋肉は落ち、血管は弱くなり、何もかも薄っぺらくなるそうな。

それが一番わかりやすいのが手の甲だって。

若い人と違って皮膚が薄くなり血管が浮き出て筋肉も無くなり薄っぺらくなるのよ~と言われて自分の手を見ると、その通りや~ん(笑)

 

本当ですね~!なんて感心していたら

ね、だから、身体は今までとは違うのよ。

筋肉のなくなった肩に重いリュックを背負って自転車のハンドルを持つのに手を前にやると余計にリュックが肩や腕の周りに食い込むから、弱ってる筋肉や血管にかなりの負担がかかってしまうの。

それをドイツに来てから何年も続けていれば身体も悲鳴を上げる。

リュックを背負っている間は血流が悪くなっているはず。

そうなれば手に痺れも出てくる訳よ~。

それそれ、原因はそれだわ!

 

 

言われてみれば、納得。

 

この後2人でリュックはポイッか?なんて言いながら笑った。

 

先生、すごいな。

話をしながらパソコンで色々調べながら自分が納得いくまで時間をかけて原因を探す。

 

生活を変えれば自然と治るようなので薬などは無し。

 

そして、これからは労わりながら自分の身体を管理しなければいけないと言われる。

労わると言っても大切にして動かないという事ではもちろんない(笑)

 

落ちていく筋肉を鍛えてどうにかとどまってもらったり、血流が良くなるように普段から意識して身体を動かしたり、とにかく今までと同じだと思ってはいけないのだ~。

 

 

それはね、実感してる。

40代とは身体が全く違う。

老いは誰にでも平等に訪れるから仕方ない~。

これからはどんどん加速か~。

海外生活、ちょっと色々心配になるけど、がんばるべ~。

 

 

取り敢えず、今回で長かった病院シリーズが無事に?完結。

ご心配、応援、感謝です、ありがとうね☆!

 

 

 

 

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今日も1日ありがとう。

 

 

 

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